おシッポ
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ついに、茶々姉さん最後の砦に旬が到達してしまいました。
由希が3年かかったとゆーのに、なんと、2ヵ月足らずです。
この画像を見ていると、もしかして旬のジャンプ力を訓練してるのは私かも・・・。
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教育的指導の茶々姉さんです。
生意気に向かって行っております!
どこが指導なんだろう?と、思ってたんですけど、会社の人に見せたら一言「後ろは通っても平気なんだね」と・・・。
なるほど、「私の前を通るんぢゃないっ!」ってことですか。
ゴルゴ13とは逆ですな。
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いつものように5時前に目が覚めると、 昨日の雨はすさまじい嵐になってまいりました。
どーすんだよ、これは。ほんっとーに「脅威の晴れ女bakeneko伝説」は終わったな・・・。
バスが来るのは8時、6時にお風呂に行って、その嵐のなか、めったにできない経験だとbakenekoさんは露天風呂へ・・・。
7時に朝ごはん、雨やまないねぇ・・・。
8時、フロントで清算を済ませバスへ・・・雨、降ってねーぢゃん!
そうなんです、雲と風は残っているものの、雨はすっかりあがってるんです。
「脅威の晴れ女」復活かっ!
さてさて、まずは足摺岬、ジョン万次郎の像があります。
めちゃくちゃ風が強かったので、写真は貞子状態、恐いです。
さて、お次は、四万十川の川下り。
この頃には、すでに夏!日はかんかん照りだし、風はないし、めちゃくちゃ暑い!「脅威の晴れ女」復活!人間か、こいつわ。
写真は昔ながらの漁で「柴漬漁」だったかな?
漬物ではないぞ。
芝を束ねて、水に沈めておくと、魚やえびがくるそーです。
このときは、ちっちゃい海老が一匹かかってました。
船頭さんも普通は漁師さんだそうです。
話がじょうずで、楽しかったです。
さてさて、昼食の後は最後の桂浜。
ごらんください、天気がよすぎて竜馬さまはシルエットじょうたい。
限度ってもんがあるでしょ、bakenekoさん。
ここには、闘犬センターなるものがありまして、闘犬はやっていませんでしたが、子犬と戯れることができます。
めっちゃ小さい子犬が5・6匹いましたが、そっちはまだ小さすぎて遊べません。
で、少し大きくなった子わんこ二匹と遊べます。
子犬といっても、茶々の4・5倍くらいの重さ。でも、かわいーっ!
他のお客さんのスニーカーの紐を噛み噛みしているのを見て笑っていたら、いつの間にか気が付くと、bakenekoさんのスカートを噛み噛みしてました。うまいかーっ?
ここが最後の観光地、後は空港へまっしぐら。
またしても、空港でお疲れ様の乾杯をして、羽田へ。
3日って早いですね、あっという間に終わってしまいました。
帰ったら、旬がすっごいでかくなってたらどうしよう・・・と、思ってましたら、さすがにそこまではでかくなってませんでした。よかった、よかった。
食べ物編は「ばけ猫の独り言」へどーぞ。
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道後温泉の駅前には、昔ながらの赤ポストが。
さっそくやな家のまるこさんに報告。
そこから内子町の散策。
古い町並みを歩いていると、縁側の干してある座布団の上におっきなにゃんこが長々と・・・。
その後も猫が歩いていました。
今回、bakenekoさんが新品のカメラを買ったので、私はほとんど写していないので、画像があんまりありません。
その後お昼を食べるとポツポツと雨が・・・。
次は南楽園というところが菖蒲が綺麗だとゆーことで。しかし、ここでついに雨が。
傘をさしながら菖蒲見物。
最後は足摺海底館。グラスなんとかゆー船に乗り、船の底から海の中が見えます。
しかし、すでに雨がかなり降ってきて、せっかくの珊瑚もよく見えません。真っ黒だった写真を画像処理してやっとここまで。
天気がよかったら、さぞかし綺麗だったでしょうに。
bakenekoさんの脅威の晴れ女伝説も、ついに終わってしまいました・・・。
本日のお泊りは足摺温泉です。
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このたび、27・28・29日と四国まで行ってきました。
写真は、某和さんの真似をして、今回からご一緒することになりました、「デューク東郷」です。
名付け親はbakenekoさん、なぜその名なのかは、bakenekoさんの方に聞いてください、私にはわかりまへん。
さて、初日は朝も早よから空港へ、時間はたんまりあるのに、手ごろな時間にバスがないので、5:20発の始発のバスで・・・。眠いって。
で、徳島空港へ着。鳴門公園へ・・・。
昔から鳴門の渦が見たくて、うずうずしていた私!やっと見られる!とちょっと興奮気味?
せっかくですから、動画でどうぞ
ちょーっと見にくいですが、鳴門海峡の渦です。もっと上から見られたら迫力あったでしょうね。
いやぁ、念願かなって、ちょっとうれしい。
ちょっととゆーのは、もっとおっきいのが見たかったんですけど・・・。
で、この二箇所へ行って、本日のお泊りは坊ちゃんで有名な道後温泉。
駅の前にはからくり時計
有名なからくり時計らしいですが、分かりにくいですね。 隣でおばさんがちょろちょろしてるし。
道後温泉とゆーのは、みごとな繁華街で、浴衣姿で出歩いてあたりまえ。
ホテルに着いて食事にするって言ったら、仲居さん(って言わないんでしたっけ?)、あら先にお食事ですか?って、外に出て行くのがあたりまえ!みたいな感じで言われました。
荷物を置いて、ご飯を食べて、商店街へGO!
いやぁ、みやげ物やらなんやらかんやら、ジブリまでありました。
で、気づきませんでしたが、ここ道後温泉とゆーのは坊ちゃんで有名なところ。
坊ちゃん=夏目漱石、で、彼の代表作がもう一つ、そう「吾輩は猫である」。 で、猫グッズが結構あるんですわ。さて、四国くんだりまで来て何を買っているんだか私たち。
リュックは私。下の黒にゃんはbakenekoさん。
bakenekoさんの黒にゃんは小林少年と名付けられ、なかにはエコバッグゥ~(エド・はるみ風に)が入っております。
そして、千と千尋の神かくしの湯屋のモデルになったと言われる「通称坊ちゃん温泉」を見て帰りました。
あ、それでジブリがあったのかも・・・。
続きはまた明日。
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相変わらず、飛んだり跳ねたり、転げたり。
今、居たと思ったらもういない。
歩くときには足元に気をつけて!
歯磨きをしている足元に何かいると思っていると、いなくなったので、母上にそっちに行ったか?ときくと来ていないとゆー。
と、2階でがさごそと買い物袋の音が。
確かに上には茶々がいるが、茶々はそんないたずらはしないし・・・もしや!
いました、ちっちゃいものがぴょこぴょこ飛び跳ねてました。
あーあ、早くも階段が上がれるようになってしまった!6月1日、旬くん2階登頂に成功いたしました!
これで茶々姉さんのいこいの場がなくなってしまいました。
おまけに、大抵の子わんにゃんは上っても下りられないとゆーのが多数だとゆーのに、このちびったら、よっこら、どっこら下りていきます。
あー、先が思いやられるなぁ・・・。
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むちゃくちゃ元気があふれまくっている肩乗り旬くんです。
土台は無視してください。
走る、飛ぶ、転がる。
噛む、引っかく、茶々姉のご飯を横取りする。
ご飯を食べてると、膝からテーブルに乗ろうとする。
おちついてご飯も食べられない。
茶々も、このくらいからうちに来たのに、こんなにしぇからしかったかしら・・・?(九州弁で、うるさい?邪魔?うっとうしい?かな)
ただ、茶々姉さんは、自分の立場をわきまえて、けっして先住にゃんのハナコさんより先にご飯を食べるなどとゆーことはしませんでした・・・かまぼこ以外は・・・。
だのに、この息子は、茶々にあげたものを横からかっさらって食おうとするし、人の食ってるものも何でも欲しがるし・・・お前にゃまだ早いっつーの!
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